ゼロの100年住宅

注文住宅VS建売住宅

徹底比較 あなたはどっち派?

土地も家もお探しの方は、注文住宅と建売住宅のどちらがいいのか迷われる方も多いようです。注文住宅・建売住宅には、それぞれのメリットやデメリットがありますので、悩むのも当然ですね。「自分たちの思い描く家を建てるにはやっぱり“注文住宅”かな?」、「“注文住宅”って高いからやっぱりウチは“建売住宅”かな?」と悩まれている方は、まずはそれぞれの特徴や違いを知ることからはじめましょう。さて、あなたは“注文住宅派”?それとも“建売住宅派”?さぁ、早速見てみましょう!!

土地

土地をお持ちの方は問題ありませんが、土地がない場合まずは土地探しからスタート。ゼロなら土地だけのご紹介ももちろんしていますので、まずはどの地域にどのくらいの広さの土地を希望するのか等をご相談下さい。土地を決めるには、法的条件や環境など、検討しなければならないことが多々あります。また、土地決定とプラン決定のタイミングもありますので、トータルにご相談いただくとスムーズに家作りが進みます。

土地と建物が一緒に手に入るのが建売の最大の特徴です。住みたい地域・価格などの条件から絞りこんで自分の希望にあうものを選ぶだけ!最近は、インターネットでも簡単に検索ができ、手が空いたときに探せて大変便利です。また、転勤やUターンなどの遠方の方でも家探しが可能!「4月の子供の入学までに引っ越したい」といったスケジュールが限定された家の購入も、建売住宅なら可能です。

費用

とかく「注文住宅は高くつく!!」と思われがちですが、ゼロの注文住宅なら“坪単価28.8(税込30.24)万円”。自分の予算や希望にあわせてオプションを選ぶだけで、簡単に総費用が確定できます。その時間、約1時間というスピード見積もり!プランニングするうちに費用がかさんだり、別途工事費や諸経費などが把握しにくい注文住宅ですが、ゼロでは総建築費用を明確な見積もりとして提示しています。かかる費用を自分でコントロールできるのが特徴です。

建売住宅は、価格を決めて売りに出されるので、土地と建物にかかる費用が一目瞭然。しかも、価格が決定しているので、ローンや登記費用などの諸費用も正確に把握できます。ただし、基本的には価格が決まっているため、自分で費用のコントロールはできません。あくまでその物件が、自分の予算や条件にあっているかが判断ポイントとなります。

ローン

プランが決まるまで、かかる費用が確定しない注文住宅。土地を購入して建てる場合、住宅ローンを組むには、原則的に建物の費用も合わせて申し込む必要があります。その際、プランや見積もりを提出しなければならないことが多く、ローンについては専門的な知識が必要になってきますので、ローンに詳しい営業マンにお任せ下さい。また、無理なローン返済は禁物ですので、あらかじめ予算などを率直に伝えておくことが大切です。

建売住宅は、土地と建物がセットになっているので、融資の審査が通ればすぐにローンが組めます。しかし、良い物件にめぐり合ったときがローンを組むときのため、金利情勢などに注意しましょう。

設計・デザイン

注文住宅は、自分の希望を伝えて設計してもらえるのが何より大きな魅力!設備や仕様もお好みに合わせて注文を出すことができます。しかし、その分自分で決めなければならないことがたくさんあり、営業や設計スタッフとの打ち合わせを重ねる必要があります。完成後の建物を購入するのと違い、思い描いている住まいがきちんと出来上がるのかという心配があるかもしれませんが、その点は、モデルハウスを体験したり、完成後のイメージをパソコンでシミュレーションすることができますので、それらも大いにご活用下さい。

建売住宅は、完成した実物を見て購入を検討できるのが最大のメリット。実際の街並みや設備、内装までトータルに検討できるのが魅力です。まちなかでの厳しい条件の一つ、相隣関係も一目瞭然で、窓の位置なども事前にチェックしておけるのはうれしいところ。ただし、多少気に入らないところがあっても、完成後の物件に関しては基本的に変更ができませんので、自分の暮らしに合うかどうかじっくり検討する必要があります。しかし、販売時期により工事段階が早ければ、キッチンのグレードアップや各種オプションの追加なども可能です。建売でも自分の好みにセレクトできるチャンスがありますので、気になる物件が出てきたら即チェック!!

施工

工事の進行を自分の目で確かめることができ、完成してからでは確認できない、基礎の部分や構造の部分をつぶさにチェックできるので安心です。頻繁に現場に通えば、職人さんや工事関係者と親しくなり、自分の家を一緒に作り上げたという喜びを味わえるのも注文住宅の魅力の1つ。また、地鎮祭や上棟式といった祭事を慣例にしたがって行うことも可能です。ただし、最近では省略される方も少なくありません。

建売物件の場合は施工済みのものが多いため、工期の心配がなく、子供の入学などの入居時期が動かせない人には最適です。完成後の場合、建物の工事段階を直接見ることはできませんが、ゼロでは、各新築物件の工事段階でのデジカメ撮影を行っており、主要なチェックポイントを購入後のお客様でも確認できるよう、工事過程などを記録したCDをお渡ししています。また、工事期間中の場合、現場には担当の現場監督・大工のポスターを貼っていますので、気軽に工事関係者に話しかけてみてください!

    

住宅性能表示

住宅性能表示制度の評価を受けるか受けないかは任意です。住宅性能表示制度を採用する場合、自分がどの程度の性能を望むのかということを考えなければなりません。等級が高ければ性能も高いと言えますが、その分費用も高くなってしまいます。そのため、費用も考慮し、最も重視したい性能項目を決めるなど検討が必要です。評価をご希望される場合は自己負担となりますが、評価機関にチェックしてもらえ、客観的に性能を知ることができ安心です。

当社では、あらかじめ住宅性能表示制度の評価項目にあわせ、性能面・コスト面を考慮し、当社標準の建物構造・仕様を決定しています(→詳細はこちら)。住宅性能表示制度の評価を受けるか受けないかは任意のため、全ての物件に対してあらかじめ評価を受けることはしておりません。しかし、工事時期が早い段階であれば、住宅性能表示制度の評価を受けることも可能ですので、評価をご希望の場合は自己負担となりますが、評価機関にチェックしてもらえ、客観的に性能を知ることができ安心です。

「建築条件付宅地」って?

さて、注文住宅と建売住宅の違いを解説してきましたが、もうひとつの手段として、「建築条件付宅地」を購入するという方法があります。なにやら難しい言葉に聞こえますが、これは、売主の決めた建築会社で建物を建てるという「条件」が付いた土地を購入すること。本来、土地の売主が工事の請負をすることは独占禁止法に違反するおそれがあるのですが、次のような条件をつければ例外として違法ではなくなり、「建築条件付宅地」としての販売が可能になります。この条件は、公正取引委員会が定める広告規約でも表示が義務付けられているので、購入を考える際には、条件に即した内容が広告などにちゃんと表示されているかチェックするようにしましょう。

建築条件付宅地の販売条件
(1) 一定期間内に「建築工事請負契約」を締結することを条件とする。(任意の期間とされてはいるが、一般的には3ヶ月〜100日程度)
(2) この「建築工事請負契約」を締結しなかったとき、あるいは建築しないことが確定したときは、この「売買契約」は解除される。
(3) 上記の理由により契約が解除されたときは、売主はすでに受け取った手付金等の土地代金全額を買主に返還する。

 「建築条件付宅地」は、建売よりも自由設計性が高く、価格についても、同じ立地で建築条件無しの土地より割安のケースがある、というメリットがあります。また、売主にとっても請負契約が取れやすいなどのメリットもあるため、このような双方のニーズを受けて、いわば自然派生的にできた方法なのでしょう。注文住宅を建築する方にとって、土地探しは思ったよりも時間と労力がかかるもの。そのような場合には、「建築条件付宅地」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか? 選べる物件の数も増え、より希望に近い土地が見つかるかもしれませんよ。

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